1歳7ヶ月 お母さんと一緒

この頃になると息子の言葉の数は飛躍的に伸びきて、会話らしい事もかなり出来るようになっていました。

朝から食欲がある息子は起きてすぐ「柿食べるの」などと言ったりしました。

寝言でも「ワンワン」「ミッキーチャン」「~たべるの」などとはっきりした言葉で言っていました。

何でも自分でやりたくなってきたのもこの頃からです。
レコードをかけたり、コップで水を飲むのも「○○クン」とか「ジブン」と言って、自らする事をアピールして、やるようになりました。

私と一緒に何かしたい時は私の横に座ったり抱かれたりして「イッショニ」と言いました。
例えば膝に抱っこされながら「イッショニ」といって一緒に本を読んだり、横に立って一緒に歯を磨いたり、手を繋いで一緒に階段を登ったりしました。

こういう言葉は特別に教えられる言葉ではないのですが、「一緒にお散歩しようね」などと言っていたので「一緒に」の意味が分かったのですね。

子供にとって「お母さんと一緒に何かをする」という事は嬉しいことなのです。
忙しいときもあるでしょうが面倒がらずにいろいろなことを一緒にしてあげてください。

私が子供の頃覚えた「♪いーいな いーな お母さんと一緒 ほんと ほんとね たっちゃんと一緒、ふたりでふたりで何しましょう~♪」という可愛い歌がありますが、みなさんご存知でしょうか?

時々、歌詞のなかの「たっちゃん」の替わりに「○○くん」と言って息子の名前を入れて歌うととても喜びました。
このように「お母さんは自分の事をいつも思っていてくれているのだ」と子供が感じるような事を沢山してあげましょう。

「甘やかす」というのではなく、「あなたは選ばれて私の子供に生れてきた大切な子よ」という気持ちをいろいろな場面で伝えてあげて欲しいのです。

子供を育てるということは本当に大変なことです。

生めば自然に人間として育つなどと思うのは大きな間違いです。

愛情を沢山注ぎ、生活をするに必要な知識をたくさん教え、躾をきちんとして、やっと人間に育ってゆくのです。

これらを念頭に置き、3歳くらいまでに物事の基本を教える事が親の大切な役目です。

3歳までにいろいろな芽を伸ばすよう親が努力して育てた子供は、将来多くの面で大きな力を発揮し、心身ともに豊かな人生を送る事が可能になるでしょう。

自分で考え、自分で実行する事のできる子にする為にはまず、3歳までの大切な時期に愛情一杯のお母さんの愛育が一番必要なのです。

心豊かな素晴らしい子供を育ててくださいね。

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