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<<   作成日時 : 2010/02/26 11:36   >>

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皆さんのお子さんもだいぶ文字を覚えてきたのではないでしょうか?

そして自分の知っている文字が目に入るとお母さんに嬉しそうにそして自慢そうに大きな声で教えてくれたりしませんか?
子供の嬉しそうな表情はお母さんへの努力のご褒美みたいな気がします。

さて、息子ですが、ひらがなを殆ど覚え読む事もできていました。
しかし、まだ書くことは出来ません。

「文字や絵を書く」という事はかなり高度な作業ですから1歳10ヶ月の子にはまだまだ無理な事でやっとクレヨンでなぐりがきをする程度でした。

それでも私がクレヨンで文字を書くのを真似して、大きな紙に自分流に文字を書いているつもりになっていました。

実際には読める文字ではありませんでしたがとてもいい傾向だと思いました。

こんな風に文字を書くという行為にとても興味を見せているので、またちょっと新しいお遊びをしてみようと思いました。
息子を立たせ、息子の背中に私が指でひらがなを書いて当てさせようと思ったのです。

なるべく大きくゆっくり書いて「この字な〜んだ」と言って、文字当て遊びをしてみたのです。

最初は「の」「つ」「し」など簡単な文字から始めました。

ところが指で背中に大きな文字を書くと、新しい遊びが嬉しいのと、くすぐったいのとで体をクネクネさせながら大喜びして、はしゃぐばかりで文字をあてるどころではありませんでした。

息子に私の意図している事が最初から分かるはずがないので暫くは一緒になって「くすぐったいねぇ」などと言いながら遊んであげました。

しかし何度もそんな事をしながら「ねぇ、お母さんが○○君の背中に書いている字なんていう字か分かる〜?」という事をちょっと言ってみたり「もう一回書くよ。これ何ていう字かな〜」と言っているうちに私の言っている意味が分かり始め、くすぐったいのを我慢してじっと私の指の動きを感じ取ろうとし始めるようになりました。

そして漸く書かれた文字に見当が付くと嬉しそうに「の!」とか「つ!」とか大きな声で答え始めたのです。

最初は易しい字を選んだのでかなりの確率で正確な答えが返ってきたのには感激しました。

その度に「あたり!」と褒めるととても自慢そうにして喜びこの遊びが大好きになりました。大成功です。

やはり「ね」「わ」「ぬ」などはごちゃごちゃになりますから、これも遊びだという事を忘れないようにして、本当に分かりやすい字を選んで遊んでください。楽しいですよ。

その内、「お母さん(の番)」と言って息子が私の背中に回って楽しそうに何やら字らしきものを書き始めました。

自分の書いた字を私に当てさせようとしたのです。

本人は文字を書いているつもりでしたが文字を書くことは出来ませんでしたので実際はメチャクチャに背中をなぞっているだけでとしか思えませんでしたが適当に想像して「か!」とか「ら!」などと答えてやると「違う!」とか「当たり!」などと言って大喜びました。

この遊びは「字を書く」「文字をなぞる指に神経を集中させる」「文字を想像して当てる」などいろいろな脳細胞を刺激する高度な学習要素を含んだ遊びだと思います。

それとスキンシップも兼ねているので親子の絆ももっと強くなります。

皆さんも是非この文字当て遊びをしてみてくださいね。
そして「当たり」が多くなってきた頃には「かさ」「いし」「こい」など二文字も取り入れてゆくといいですよ。

余談ですが、夫もこの遊びに参加しようとした途端「お父さん don’t touch me」と断られて夫はガッカリしていました。

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