歌 その2

「歌う」という能力は高度な能力ですから1歳8ヶ月の子供に確実な音程で歌う事も、一曲完全に歌いきることも不可能に近いといえます。

ですからこの時期の子供が、実際歌う事の出来るのはほんの一部分です。
それでもきっと本人はお母さんと同じように歌えていると思っていますし、声を合わせて歌うのはとても楽しいのです。
お子さんに少しでも歌える部分があれば一緒に歌ってあげてくださいね。

そのうちに運動機能が発達し「歌える能力」が完成した時には、今まで教えてきた沢山の歌を最初から最後まで上手に歌えるようになります。
私はそんな日を楽しみにしながら息子と合唱していました。

歌だけではありません。知識の吸収力がとみに増してきた今こそ、脳の中にあるいろんな知識の貯金箱に知識を一杯入れてあげてください。

まだまだ芽(子供の可能性や能力)は見えないでしょうが、でも土の中(子供の脳内)ではその芽は確実に逞しく育っています。
今だけを見ないで太陽の光と栄養と水(つまりあなたの愛情と努力)を毎日与えて、芽が出てくるのを楽しみに待ちましょう。
楽しみながら幸せを感じながら子育てをしてくださいね。

☆ちょっと思うこと

最近は日本の義務教育の中で日本の童謡とか唱歌をあまり教えていないのでしょうか?
子供達(若者も含めて)がそういう歌を知らないという事実がとても残念です。

それらの歌の美しい歌詞とメロディーは日本特有の響きを持っており、大切な日本文化だと思うのです。

いつかも書きましたように、外国に行って「皆さんで何か日本の歌を歌ってください」と言われた時、咄嗟には何を歌っていいのかさえ分からず、あいまいな歌詞での「さくらさくら」や「上を向いて歩こう」位を歌うのが関の山です。

「月の砂漠」「とうりゃんせ」「叱られて」「みかんの花咲く丘」「花」など素晴しい歌が数え切れないほどあります。

そういう歌が誰でも直ぐに(みんなで一緒に)歌えるように、子供達が義務教育中の時に学校で教えられないものでしょうか。

日本のどこに行っても、どの年齢層の人とでも一緒に歌えるように、唱歌、童謡等の歌を是非日本人全員に日本文化として教えて欲しいものです。

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