創作物語

日本昔話や数々の絵本を読み聞かせているとその時期により、お気に入りのお話が出来ませんか?
それを何度も読んでくれとリクエストがあったりしませんか?
そしてそのうちにそれらのお気に入りのお話は、話全体をすっかり覚えてしまい字は読めなくても、すっとページをめくってくれたりするでしょう?

この頃の息子は「桃太郎」のお話が大好きで、それをいつも昼寝の前に読み聞かせをしていました。

その内、お話の大体の内容がすっかりの頭の中に入っていた息子は、桃太郎に良く似たお話をいろいろ自分で創り、声に出して私に話してくれるようになりました。

例えば「むかしむかし、あるところに○○君とおばあさんが居ました。ある日○○君は洗濯に行きました。洗濯をしました。ドンブラコ ドンブラコと流れてきました。桃が女の子でした。桃太郎なの」などという調子でずっと一人で話し続けてくれるのです。

少々内容があちこちするのですが、この様に基本のお話に自分を入れたり内容を少し変えたりする創作を二歳にならない子供がすることが驚きでした。

しかし突然息子がこんな創作を思いつくわけではありませんでした。

実はお昼寝の時に本を読むだけではなく、昔話に沿った、私の創作物語を聞かせる事を何度もしていました。
それで息子も「それでは僕も作ってみようかな」と言う気になったのでは?と思いました。

私の作り方を真似したのでしょうが、こんなに幼い子供でも「お母さんと同じように僕も~~をしてみようかな」と言う気持ちから「持っている全ての知力で何かを創造する」という努力と成果を目の当たりにして感動しました。

本当に子供の知能の発達は想像以上です。

育児はのんびり楽しくする事が基本ですからコツコツと毎日の小さな努力を続けてください。

焦らず、人と比較せずお母さん自信もいろいろ楽しみながらお子さんの能力を引き出すよう努めてくださいね。

あなたのほんの少しの毎日の努力でお子さんの知能はどんどん新しい芽を伸ばしてくれるはずです。


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