2歳 就寝前の読書

ある日どういうわけか数冊の本を読んだにも関わらず息子がなかなか寝てくれませんでした。

同じ本を読むのも疲れた私は、買ったばかりのイソップ童話「キツネと酸っぱいブドウ」の本を読んでやりました。
新しい本だったせいか本を食い入るように見ながら真剣に聞いていた息子は読み終えた早々、すっと寝てくれたのです。
多分疲れたのでしょう。

そしてそのあくる朝、ビックリする事がおきました。

もそもそと起きた息子が急に「キツネがね~ブドウすっぱかったの」と私に話しかけてきたのです。

これには大変驚きました。昨夜初めて読んで聞かせたお話、それもたった1度しか読んで聞かせなかった絵本のお話しを話題にして私に話しかけてきたのです。

昨夜、息子は全神経を集中して話を聞いていたのでしょう。そしてお話を聞きながら、キツネとブドウの絵をじっと見ながら想像を膨らませていたのでしょう。

それが寝る直前だったのでそのまま脳にはっきりした記憶として残ったのだと思います。寝る前に学習する事は一番効率が良いといわれていますがこれはその実験のようでした。

皆さんも楽しい絵本を読みながらお子さんを良い眠りに誘ってあげてください。あなたの朗読で聞く物語はきっとお子さんの脳に快く響き、お子さんはお話の世界にスーッと入っていくことでしょう。

そして物語の色々な場面を想像したりしているうちに眠りにつくのです。

このように夜寝る前に聞かせたお話はお子さんの脳に無理なく記憶として残ります。物語の中のたくさんの単語や言い回しなども脳に記憶されてゆくのです。
お子さんの知能は無理なく発達していくことでしょう。


まだ2歳位の子供にとって、楽しい絵本や物語がなによりの教科書なのです。
楽しく、たくさん絵本を読んであげてくださいね。

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