一緒に作って

NHKで放送してた「お母さんと一緒」のお兄さんが「大きな積み木のトンネルだよ」と言ってトンネルをくぐっていました。

それを見ていた息子は自分も同じ様にトンネルをくぐりたくなったらしいのです。

まとめてしまってあるティッシュの箱を持ち出していくつも積み上げてトンネルのような形を作ろうとしました。
しかし積み上げるそばから箱はすぐに落ちてしまいます。

とうとう自分で出来ないと分かった息子は「トンネルトンネル」と私にトンネルを作ってくれとせがんだのです。実際どうなるかと思いましたが買い置きをしていたティッシュの箱を総動員してセロテープで張り合わせて息子が通り抜けできる位の大きさでしたがトンネルらしきものを作ってやりました。

息子は大喜びして「トンネル、トンネル」と言って潜り抜けては遊びました。

実際の生活の中だけではなく、テレビで見た事にも興味を持ち、自分もやってみようと思った事が進歩だと思いました。

子供が何かに興味を持ったり、新しい事をやり始めた時、まずは何をするのかをずっと側で見てあげる事が重要だと思います。

小さな子供にはどんなに努力しても出来ない事がたくさんありますが、直ぐに手を出したりせず子供の努力をよく見ていましょう。

そしてどうしても出来ずに母親に援助を求めてきた時「一緒にやってみようね」と言って協力してあげてください。
子供の希望を子供と一緒にかなえてやってください。
お母さんと一緒にやり遂げたという、とても嬉しい記憶が子供の心に残るはずです。

これは決して子供の全ての要求を聞いたり我儘を通してくださいという事ではありません。

親は子供の要求の「何をどこまでさせたら子供のためになるか」という判断をしなくてはいけないと思います。どうしたら子供を伸ばす事ができるか、どこからが我儘という事になるのかを考えましょう。

我儘放題のダメな子供に育てないようにその境目をしっかり判断しながら育児・教育できる賢い親になりましょうね。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック