集中する

本当にいろいろなジャンルの絵本を読んで聞かせてきましたが3歳近くになってくると少し長いお話も好きになりました。

この頃はイソップ童話が大好きになり一日に少なくとも2度は読んでくれとリクエストされそれぞれ違った物語りを読むようになりました。

今までも息子は本を読み始めるとかなり集中して聞いていましたが、この頃になると集中度がかなりアップしてきました。

そしてそれぞれのページをジッと見ながら私が音読する物語を最後まで集中して聞き、読後必ず内容についていろいろ質問してくるようになりました。

そうする事により、本の内容を頭の中にキチンと整理しながら記憶していたのだと思います。

例えば新しく読み始めた「ねずみの相談」の物語は10日もしない内に文章はほとんど暗記してしまいましたしその内容自体もすっかり理解していました。

そして息子のほうから私に「ご本読んであげるね」と言って、まるで実際に本を読んでいるようにページをめくりながら、一語一句間違えずにかわいらしい声で私に読み聞かせてくれました。

確かに、「あいうえおおさま」などですっかりひらがなを覚えていましたし、いくつかの漢字さえも読めるようにはなっていましたが文章をスラスラ読めるわけではありませんでした。

その時も絵本に書かれている文章を読んでいたわけではなくページごとに記憶した文章を暗唱していたです。

「集中する事ができる」という事は何事においても大切です。

集中する度合いが高い上に長時間集中できるという事はこれからの人生のあらゆる場面で本人の力になります。

学習面、生活面で集中する力があるかないかで結果が全然違ってきます。

ですから幼児期に集中力を養う事は非常に大切なことだと思います。

息子は小さいながらも少しずつこの「集中する」という事を身につけて来ていました。

その力をつけてあげる事が出来るのはまず最初にお母さん、あなたですね。
(おじいちゃんとの草取りの経験も書きましたがそういう毎日のちょっとした事でも褒めてやらせて、やり遂げさせてください。)

全ての事をゆっくりと分かりやすく、それでいて飽きさせないように教えてあげてください。

お子さんはきっと真剣に聞き理解する事でしょう。

この記事へのコメント

あやの姫
2010年07月01日 12:35
蝶の話は素敵ですね~
黒アゲハ、きっとサツマミさんにしてますね

集中力、ほんとこれは大事ですよね~
うちも遊んでる時など、すごい集中力です
本、姫はまだ『あいうえおうさま』効果はなく・・(ってか、平仮名に興味を示さないんです)平仮名は読めないんですが、本を読むのが大好きで、やはり息子さんと同じようにストーリーを覚えて読んでます
弟にも読んであげてるんですが、こないだ市の健診で、弟の絵本の食いつき様に保健婦さんも
でも、そうやって姉弟一緒に楽しく集中力が付いたらなぁ~と思ってます
2010年07月01日 15:55
あやの姫さんはよくお二人のお子さんを見つめながら子育てしていらっしゃいますね。
上が女の子の場合、下の子の面倒を見る事が自然に出来るようではありますね。お人形さん遊びやおままごとをする延長のような感じですっかりお姉さんぶって面倒見たりしますよね。
それを上手に導いて子育てする事が大切ですよね。

平仮名に興味がないとのことですが人それぞれでしょうからもうちょっと様子を見てくださいね。

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