表現力

自然の美しさを沢山知っている子供は心の豊かな子供になるだけでなく表現にも豊かさが生まれてくるような気がします。

ある日、息子は一人で手を朱肉で真っ赤にしながら画用紙に手形をペタペタと押し付けて遊んでいました。

そのうちにその遊びに飽きてしまった息子が私のところへ走ってくるなり「お母さん、手が夕焼け小焼けになったから洗って」と言ったのです。

「赤くなったから」といわず「夕焼け小焼けになったから」という表現力の豊かさに感動しました。

絵本を読んで知っているだけでなく、美しい夕焼けを実際に何度も一緒に見て「きれいだねぇ」とか「真っ赤にお空が燃えているみたいだね」などと言ってきたからこその表現だと思いました。

自然の美しさに触れさせておいて良かったと心から思いました。

ほんのちょっとしたこういう言い回しが出来るという事は小さな子供の脳が活発に働いている証拠です。
優れた表現力が付いてきている証拠ですね。

お母さんからいろいろな事を教わったからこそ子供は多くの事を豊かに表現できるようになります。
お母さん!頑張って心豊かな会話を続けてくださいね。

この記事へのコメント

あやの姫
2010年07月16日 09:09
息子さん、可愛いですね~
手が夕焼け小焼けって表現ですかぁ
姫も夕焼けを見ますが、夕焼け小焼けの歌は歌いますが、手に赤いクレヨンが付いた時は『ママ~血が出ちゃった~』と言ってましたが、夕焼けと言う表現はしませんでしたねぇ~
きっと姫は良く怪我して血を出すんで、夕焼けより血の方が身近なんですかね
2010年07月16日 13:20
今思うとかなり詩的な表現ですよね。
なかなかセンスよく表現して可愛かった息子も大きくなってからはそんなにセンスのいい表現をしていないような気がするなぁ


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