人間としての基礎固めのとき 2

人間としての基礎を教える事が一番大切ですが、九九、英単語、歌、漢字、俳句、etcも毎日の中でごく自然に学習させましょう。

第二子の出産の為だったのかはっきり理由は覚えていませんが、一時期すっかり九九を言わせない期間があったのですが気が付いた時、息子はビックリするほど忘れていました。

すぐに復活しましたが毎日の積み重ねこそ大切だと思いました。

ところで、3歳頃の子供はそれ以外にも本当にいろいろな事を聞いてきます。

それに対して、「いちいちうるさいなぁ」とか「適当に受け答えしておけばいいや」などと手抜きをすると、手抜きをした結果しか出ません。

つまりそれ相応の力しか付かないという事です。

今のこの時期にこそ、あなたは努力して、できる限りの時間を費やしてお子さんに多くのことを「楽しみながらゆっくり確実に」教える事がとても大事です。

親から教えられたこまごまとした事を子供たちは自分の脳細胞にコツコツと記憶させます。

それらの知識が詰まった脳細胞からたくさんの髭が伸び、お隣の脳細胞と繋がり、脳細胞同士お互いの情報を流せるようになるのです。(イメージですが・・・)

息子の一年生の国語の参観日に行った時の事です。

先生が一文字一文字大きなジェスチャーで漢字の書き順を教えていました。

息子は既にかなりの漢字も知っていましたが「書く」という事は新しい学習でした。

その時の息子の真剣な表情は遠くから見ている私もビックリするほどでした。

「漢字」の「意味」と「書き方、書順」を教わったのですが漢字を意味を知っている息子にとって「意味を教わる」という動作が一つ省かれる事になります。

という事は息子は漢字の「書き方、書順」を確実に覚える事に集中すれば良いわけです。

もうお分かりかと思いますが、この授業の時間内で息子は確実にこの「漢字」の覚えなくてはならない事のすべてを自分の脳細胞にインプットする事が出来たのです。

小学校に上がるまでの6年間、少しずつ、楽しく、ゆっくり遊びながら教えられた事が確実にこの先の学習面で大きな力となるのです。


この記事へのコメント

あやの姫
2010年08月18日 15:34
ほんと、そうですね~
サツマミさん、その授業を受けてる息子さんの顔、一生忘れないでしょうね
私が読んでても、感動モノですもの

今・・毎日毎日、少しずつ積み重ねてる事が、ある時。。とても大きな感動になって帰ってくる、もう~その喜びったら文章では表せないんじゃないでしょうか

私も益々、一分一秒を大切に、子供達の為に時間を使いたいと思います
一生のうちの、ほんの数年、今は二度と戻ってきませんものね
2010年08月19日 14:38
あやの姫さんの言うとおりです。
{一生のうちの、ほんの数年、今は二度と戻ってきませんものね}
大人に取っての2~3年と生まれてからの2~3年の差は地球の寿命と人類が出現してからの年月との差ぐらい(ちょっと大袈裟ですが・・・)あると思います。
幼いお子さんを育てているこの時期、どのように自分の持ち時間を使うのが一番大切かをよ~く考えて行動し、人の親になった責任と喜びを味わってくださいね

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