少子化を防ごう ①ブルガリアの例

先日ブルガリアを旅してきました。
農業が盛んな大変緑あふれる美しい国でした。

今日本で一番問題になっている少子化の原因はいろいろ考えられます。
その第一は子育てをしながら母親が働く環境が整っていないと言うことでしょう。

日本の女性の誰もが社会に出て働くようになった歴史がまだ浅いというのもその原因の一つでしょう。

ブルガリアは元共産国でしたので男女共に働くのは当然と言う社会でした。

そのため、子供をしっかり育てながらもちゃんと女性が働ける環境作りは万全だったのです。

そして、自由資本社会になった現在でもその良い環境がそのまま残っているお陰でみんなが安心して子供を生み育てています。

日本は少子化に歯止めをし、日本の人口を減らすことのないようにし、国力を維持するよう努力しなくてはなりません。

その一案として私が聞いたブルガリアの制度を少しずつ紹介します。

1.産休は2年間。
  最初の一年は給料の90%が保障される→母親は母乳を与えながら、完全に子育てに専念する。
  2年目は国で決められた最低賃金が保障される。→ほとんどの母親は仕事に復帰。

2.保育園
  1歳から3歳までの子供が全員行くシステム。
  朝7時半から夜の7時まで預かってくれる。
  公立なので厚生労働省が関わっている。
  看護婦が必ず在籍。
  特別なカリキュラムはなく遊びが中心だが1才~3才の子供が一緒になって遊んだり、歌を習ったりする。




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